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居心地よさへのこだわり

1階

石まつ自慢の長い紅葉の一枚板のカウンター。

目の前での調理を見ながら、食べながら、美味しいお酒を呑む。

時にはとなりに居合わせたお客同士でコネタ話に花が咲くことも。

石まつのカウンター席は、贅沢な特等席です。カウンター越しならでは、特別なお値打ちの食材をご紹介することもあるかもしれません。

ホールスタッフも、精一杯、居心地よくすごしていただけるよう、おもてなしをいたします。

2階

個室になっております。

大切なお客様のおもてなし、お祝いにご利用ください。

<<更に詳しいお部屋の様子はこちらから>>

大切な接待等、個別で、お料理、特別なお酒等ご相談いただけます。メール(tensyu@ishimatsu.cc)、お電話で店主にご相談ください。

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席の間隔、換気は十分とっております

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※お子様連れのお客様へ

大変申し訳ありませんが、20歳未満のご来店はお断りしております。

地元広島の魚介、食材、和食へのこだわり

広島は瀬戸内海に面しており、近場には山陰側の日本海と魚介は豊富。春は真鯛、アサリ、メバル、夏は小いわし、岩ガキ、真だこ、秋は太刀魚、鯖、冬は牡蠣、なまこ、カワハギなどなど。時期によって美味しいものは変わっていきます。その時期に最上の食材を料理いたします。

牡蠣は、料理方法によって2,3種のブランドを使い分けます。焼き、揚げ、鍋、それぞれの牡蠣の持ち味を生かします。

野菜は、走り、旬、名残を織り交ぜ、地元の有機農家の朝採れ地野菜、産直市から仕入れます。時期の野菜の力を生かして料理します。

食材の調達はもちろん、食材の持ち味を生かすために、最上の利尻昆布、荒節・枯節の鰹節で出汁を取り、しっかり手を掛けたお料理をお出します。

脇役の日々の糠漬けから、季節仕込みの生柴漬け、鰆等の味噌漬け、へしこ、自家製唐墨、マヨネーズ~タルタルまで、すべてに手をかけて仕込みます。

酒へのこだわり

広島の地酒、日本のいろいろな酒、お料理との相性にこだわります。

広島は灘、伏見と並ぶ日本三大銘醸地の一つ。さらに中国地方も多種多様な日本酒蔵があります。

広島の多くの蔵とも、交流を多く持ち、多くの蔵、蔵の各銘柄を熟知して、厳選した日本酒を50種類以上取り揃えています。

店主は料理だけでなく、日本酒・ワインにも精通しており、ソムリエ協会認定のSAKE Diploma(日本酒ソムリエ)、ソムリエ、きき酒師も取得。

同じ銘柄のお酒でも味わいの違いはあります。主人のセレクトならではの、他店では味わえない上質酒をお愉しみください。

ワインは和食に合う旨味たっぷりの国内のナチュールワインを中心に取り揃えています。

和食とお酒とのマリアージュをお愉しみいただけるようにメニューにも提案しております。

営業中は、お酒についてお話もできますので、お気軽に店主にお声掛けください。(週末等込み合っている時は難しいことがあります)

接待向けの入手困難なお酒も数多く準備しておりますので、事前にご相談ください。

1階席では、全国をまわって一つづつ手に入れた多様なお猪口をお選びいただきお酒を愉しんで頂けます。
お料理、お酒だけでなく、器、酒器も外飲みの楽しみのうちのひとつ。
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~お酒にまつわる活動~

広島国税局の管内中国地方5県の清酒評価会の評価員にも選ばれました。

広島の日本酒を頑張っている有志20数店で行っている、年に一度の広島地酒イベント「地ぐ酒ぐ(JIGUZAGU)」にも参加。

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日本政府の外国人の訪日誘致事業ビジットジャパン地域連携事業として、

広島県とフランス向け広島の日本酒と日本料理のマリアージュパッケージを開発。

先だって、フランスの有名ソムリエ、シェフ等をお招きしました。

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日本酒、日本ワイン、クラフト蒸留酒の蔵へ訪問。

蔵元・ブリュワリーを店舗に招いてのお酒と料理を愉しむ会、お酒の利き酒会などなど精力的に行っています。

現地に行って、顔を合わせてお話を伺い、空気感を感じ、スタッフも共有します。

 

~ 魂を込めて造った酒の思いをお客様に伝えるために ~

獺祭の会の様子

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飲食店、蔵元、酒販店で集まって、お酒と料理のペアリング勉強会DSC_1341

福山の情熱蔵「天宝一」訪問

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広島を代表する銘酒「雨後の月」蔵元訪問

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広島安芸津の攻めの蔵「富久長」訪問

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メディア掲載

・ミシュランガイド広島2013、2018にミシュランプレートとして掲載されました。

・高感度情報発信「未来ノハジマリ」に掲載されました。https://mirainohajimari.com/article/70

・厳選した東京のレストラン情報誌「東京カレンダー」2012年no.13に掲載されました。

・大人世代向け本物志向雑誌「旬遊」vol27に掲載されました

・全日空メールマガジン「ANA Mail Magazine ご当地グルメ」の広島特集(250万部発行)で、取り上げられました。

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